職場のストレスとか諸々反映して
ひとまず、「萌え」が現状どのあたりかをさらす短編『俺と姪っ子』『私とおじさん』が新年一発目の更新になります。
……新年あけましておめでとうございます。orz
『明るく』をまとめて更新したかったんですが大長考に入ってもしかしたら根幹から直すかも? しれないのでちょっと放置。いやっていうかもう、自分の書きたいところだけ書いて更新できたらいいのに!!!! みたいなそんなジレンマ。
短編について
短編って言うより掌編みたいな言い方の方が正しいと思いますが。
※以下ちょっとネタバレ
自分の中で「姪っ子」と「おじさん」というカプ/シチュは最上の萌だったりします。基本的に年の差とか大好物で、1個2個ちがうだけでうあうあもだえるんですけど、そこに親族って言う要素が加わっただけではわはわ言い出します(変態)
近親相姦はあまりねー。もろって感じで好きじゃないんですよ。双子は恋愛感情抜きで。あーでも、読むのは割と何でも好きです。『今日もみんな元気です』とかむちゃくちゃ好きなので、作品のおもしろさと萌は別腹。(別腹なのだよ……!!)
そんなこんなでおじさんっていう魔法ワードに姪っ子って言うワードを加えて作った掌編です。
実は姪っ子の名前の由来とかも、ひとまとめにして一本にしようとしたんですけど、どうしてもモノローグで「初恋の。」を入れたくて、わけました。そんな理由。
年頃を迎えた女子/男子が、両親の妊娠に動揺するというのはどっかでもとネタあります。知人の話だったかな。でも、今日営業車の中で上司とそんなような話題になったので、結構ありふれたところだったのかも。
私は自分が一番下なので、そんなアンニュイな悩みを兄姉が抱えたかどうかは知りません。